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手作り塩麹は、仕込んだ後の保存方法によって、使いやすさや楽しみ方が変わります。
「完成した塩麹は冷蔵庫に入れておけばいいの?」「どのくらいの期間使えるの?」「たくさん作った時は冷凍できる?」など、初めて塩麹を作ると保存について気になることもありますよね。
私自身、塩麹を手作りして料理に取り入れる中で、保存方法を決めておくことで、発酵調味料を無理なく続けやすくなると感じています。
この記事では、手作り塩麹の保存期間の目安や冷蔵・冷凍保存の方法、保存容器の選び方、最後までおいしく楽しむための扱い方について紹介します。
手作り塩麹を、暮らしの中に無理なく取り入れるための参考になれば嬉しいです。
手作り塩麹の保存期間はどれくらい?日持ちの目安
手作り塩麹の保存期間は、保存状態や使用する環境によって変わります。
目安としては、次の期間を参考にしてください。
- 冷蔵保存:1か月程度を目安に、香りや色、状態を確認しながら使うと安心です。
- 冷凍保存:2~3か月程度を目安に、保存状態を確認しながら使いましょう。
すぐに使い切れない場合にも便利な保存方法です。
保存期間はあくまでも目安で、塩分濃度や仕込み方、保存状態によっても変わります。
塩麹は完成した後もゆっくり発酵が進んでいくため、時間が経つことで麹の甘みが増し、味わいがまろやかになることもあります。
保存していた塩麹を使う前には、次のような点を確認しましょう。
- 香りに大きな変化がないか
- 色や見た目に異常がないか
- カビなどが発生していないか
少しでも異変を感じた場合は、無理に使わず処分することをおすすめします。
私は作った塩麹を小分けにして冷凍保存しています。
冷凍しても完全には固まらないため、使いたい分だけスプーンですくって、そのまま料理に使えるところがとても便利です。
冷凍保存の方法や使い方については、次の章で詳しく紹介します。
手作り塩麹をおいしく保つ保存方法
手作り塩麹は、保存するときのちょっとした工夫で、毎日の料理に取り入れやすくなります。
完成後もゆっくり発酵が進む塩麹だからこそ、使いやすく、状態を保ちやすい方法で保存することが大切です。
完成した塩麹は使いやすい容器で保存する
塩麹が完成したら、料理に使いやすい保存容器へ移しておくと便利です。
私は、作った塩麹を使う量に合わせて小分けにして保存しています。
一つの容器を何度も開け閉めするよりも、使う分だけ取り出せるようにしておくことで、毎日の料理にも取り入れやすくなりました。

保存容器は清潔な状態で使うことも大切です。
私は、使用前に保存容器をしっかり洗って乾燥させ、使う前には食品用アルコールを吹きかけています。
塩麹を取り出す時も、清潔なスプーンを使うようにしています。
こうした小さな工夫を取り入れることで、手作り塩麹を気持ちよく使い続けられるようになりました。
保存容器の衛生管理には、食品にも使えるアルコールスプレー「パストリーゼ77」を愛用しています。
保存容器を洗ってしっかり乾燥させたあと、使う前に吹きかけるようにしています。
手作り塩麹の保存容器を清潔に保つための、私なりの習慣のひとつです。

作った塩麹を毎日の料理にどう使うかは、「塩麹の活用レシピ|肉・魚・野菜に使える簡単料理とアレンジ」で詳しく紹介しています。
塩麹の保存容器は何がおすすめ?選び方のポイント
手作り塩麹を続けるためには、保存容器の選び方も大切です。
塩麹は毎日の料理で少しずつ使う調味料なので、保存しやすいだけではなく、取り出しやすさやお手入れのしやすさも使い続けるポイントになります。
保存容器を選ぶ時は、次のような点を意識しています。
口が広く、混ぜたり取り出したりしやすいもの
塩麹は、使う前に全体を混ぜたり、必要な分を取り分けたりする調味料です。
口が狭い容器ではスプーンが入りにくく、底に残った塩麹を取り出しにくいと感じることもあります。
そのため、私は口が広く、混ぜやすく洗いやすい保存容器を選んでいます。
毎日使うものだからこそ、少しの使いにくさが負担にならないよう、扱いやすさを大切にしています。
におい移りしにくく、お手入れしやすいもの
塩麹のような発酵調味料は、長く使うことを考えると容器の素材選びも大切です。
ガラス製の保存容器は、におい移りが少なく、洗いやすいところが魅力です。
また、フタやパッキンなどのパーツを分けて洗えるものを選ぶと、清潔な状態を保ちやすくなります。
私が塩麹の保存に使っている保存容器
私は塩麹の保存に、セラーメイトの密封びんを使っています。
広口で塩麹を取り出しやすく、ガラス製でにおい移りを気にせず使えるところが気に入っています。
お手入れもしやすく、冷蔵保存にも使いやすい保存容器です。
私は塩麹の保存に、セラーメイトの密封びんを使っています。
選んだ理由は、広口で塩麹を取り出しやすく、ガラス製でにおい移りを気にせず使えること。
お手入れもしやすく、冷凍保存もできるので、作った塩麹の小分けにも使いやすいです。

塩麹は冷凍保存できる?保存期間と使い方
手作り塩麹は、冷凍保存することもできます。
たくさん作った時や、すぐに使い切れない場合は、冷凍しておくことで発酵の進みを抑えながら保存できます。
私は作った塩麹を冷凍保存しています。
冷凍すると長く保存できるだけでなく、必要な分だけ取り出して使えるので、少しずつ使いたい時にも取り入れやすい方法です。
塩麹は冷凍しても完全に固まらないため、使う時に解凍を待つ必要がありません。
スプーンですくえる硬さなので、料理を作る時にそのまま加えることができます。
塩麹を冷凍保存するときのポイント
冷凍保存する時は、使う量を考えて小分けにしておくと使いやすくなります。
一度に使う分ずつ分けておくことで、必要な時に取り出しやすく、残りの塩麹を何度も出し入れする必要もありません。
また、冷凍保存するときは、冷凍に適した容器を選ぶことも大切です。
冷凍庫内でのにおい移りを防ぐため、しっかり密閉できるものを選ぶと安心です。

冷凍した塩麹の使い方
冷凍した塩麹は、肉や魚の下味、炒め物、スープなど、普段の料理にそのまま使えます。
私は冷凍した塩麹を、使う分だけスプーンですくって料理に加えています。
解凍する手間がないので、忙しい日でも気軽に使えるところが気に入っています。
手作り調味料は、作ることよりも「無理なく使い続けられること」が大切だと感じています。
実際に塩麹を使ったレシピなら、焼きキャベツのシーザーサラダもおすすめです。
塩麹を加えたシーザードレッシングは、コクがありながらやさしい味わい。
香ばしく焼いたキャベツとも相性がよく、手軽に楽しめる一品です。

焼きキャベツのシーザーサラダの作り方はこちらをご覧ください。
塩麹を最後まで楽しむための扱い方
手作り塩麹を最後までおいしく楽しむためには、保存方法だけでなく、日々の扱い方も大切です。
塩麹は発酵調味料なので、時間の経過によって香りや色、状態が少しずつ変化していきます。
使う時には、見た目や香りを確認しながら、その時の状態を見て使うようにしています。
毎日のちょっとした心がけを大切にする
手作り塩麹を最後まで使い切るために、特別なことをする必要はありません。
私が意識しているのは、清潔なスプーンで取り出し、使い終わったら冷蔵庫や冷凍庫へ戻すことです。
また、容器のふちに塩麹が付いたままになっている時は、軽く拭き取るようにしています。
こうした小さな心がけを続けることで、最後まで気持ちよく使いやすくなりました。
清潔に扱うことを習慣にする
塩麹を取り出す時は、清潔なスプーンを使うようにしています。
料理中に使ったスプーンをそのまま容器に戻さないなど、少し意識するだけでも、塩麹を良い状態で保ちやすくなります。
毎日の小さな習慣ですが、手作り調味料を長く楽しむためには大切なポイントです。
手作り塩麹を最後までおいしく楽しむためには、保存方法だけでなく、日々の扱い方にも気をつけています。

使いやすい状態で保存しておく
手作り塩麹は、作った後に使いやすい状態にしておくことで、無理なく続けやすくなります。
私は小分けにして冷凍保存していますが、必要な時にすぐ使えるので、料理の負担になりません。
発酵食品は、頑張って管理するよりも、自分の暮らしに合った方法を見つけることが続けるコツだと感じています。
手作り塩麹を毎日の料理に取り入れるために
手作り塩麹は、保存方法を工夫することで、毎日の料理に無理なく取り入れやすくなります。
私は冷凍保存を取り入れるようになってから、必要な時にすぐ使えるようになり、手作り塩麹を続けやすくなりました。
「今日は味付けをどうしよう」と迷った時にも、塩麹があると料理の味を整えやすく、忙しい日のごはん作りにも役立ちます。
無理なく続けられる保存方法や使い方を見つけることが、手作り塩麹を暮らしに取り入れるコツだと感じています。
塩麹作りが初めての方は、まず基本の作り方から始めてみてください。
自分に合った使い方を見つけながら、発酵のある暮らしを無理なく楽しんでいけたら嬉しいです。
塩麹の保存に使っている保存容器や、発酵ごはん・季節の手仕事で使っているキッチン道具を楽天ROOMにまとめています。よかったら、道具選びの参考にしてみてください。
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