ブログ冒頭の塩麹写真

「塩麹って気になるけど、難しそう…」

そんなふうに感じたことはありませんか?

でも実は、塩麹は初心者さんでも簡単に作れる発酵調味料
材料も、米麹・塩・水だけととてもシンプルです。

お肉や魚をやわらかくしたり、
スープや炒め物にうま味をプラスしてくれたり。

たことジャガイモのソテー

冷蔵庫にあるだけで、毎日のごはん作りがちょっとラクになる。
まるで“暮らしの相棒”みたいな存在です。

我が家でも、塩麹発酵調味料の中でも、特に使用頻度の高い定番調味料。
「とりあえず塩麹を入れておこう」で味がまとまりやすいので、忙しい日のごはん作りにも欠かせません。

今回は、初心者さんでも失敗しにくい「基本の塩麹の作り方」を、
常温発酵で作る方法
ヨーグルトメーカーで作る方法
両方の方法で紹介します。

ヨーグルトメーカーを使うと温度管理がいらず、失敗しにくいので初心者にもおすすめ
放置で安定して発酵できるので、失敗しにくいのが最大のメリットです。

自家製塩麹

塩麹ってどんな調味料?

塩麹は、米麹・塩・水を発酵させて作る、日本で昔から親しまれている発酵調味料です。

素材のうま味を引き出してくれるので、毎日のごはん作りに大活躍。
我が家でも、冷蔵庫に欠かせない定番調味料のひとつです。

塩麹のうれしい魅力

・素材のうま味を引き出してくれる
・お肉や魚がしっとりやわらかくなる
・塩の代わりに使えて味がまろやかに
・発酵食品を手軽に取り入れられる
・シンプルな料理でも美味しく仕上がるのも魅力

基本の塩麹の作り方|ヨーグルトメーカーで簡単・常温でも作れる

Materials

材料

  • 乾燥米麹:100g
  • 塩:35g
  • 水:130~160ml

Instructions

作り方

  • 下準備
    ・手を洗って清潔にする
    ・保存瓶や器具を消毒する
    ・麹100gをほぐす(固まっている場合のみ)
    ※保存瓶や器具は、食品用アルコール(パストリーゼ)・煮沸・熱湯などで消毒しておくと安心です。
  • ボウルに米麹と塩35gを入れ、よく混ぜ合わせます
  • 2に水を加え、清潔なスプーンよく混ぜます
  • 【ヨーグルトメーカーで作る場合】
    清潔な専用容器に移し、55〜60℃で8〜10時間発酵させます。
    麹がやわらかくなれば完成です。
    ※わが家では「55℃・10時間」で作っています。
  • 【常温で作る場合】
    清潔な瓶に移し、フタを軽く開けた状態直射日光の当たらない場所に置きます。
    ※発酵中はガスが発生することがあるため、密閉しないようにしてください。
    1日1回、清潔なスプーンで混ぜ、麹がやわらかくなって甘い香りがしてきたら完成です。
    夏:5日〜1週間くらい
    冬:1週間〜10日くらい

Notes

【manaからのアドバイス】
  • 精製塩ではなく、ミネラルを含んだ自然塩を使うのがおすすめです。
  • 麹は手でほぐすと、常在菌の働きで発酵しやすくなると言われています。 ※手に傷がある場合は、清潔なスプーンを使ってくださいね。
  • 次の日に麹が水分を吸って乾燥していたら、麹がひたひたに浸かるくらい水を足しましょう。
  • 常温発酵の場合は、1日1回、清潔なスプーンで底からよく混ぜるのがポイントです。
  • 発酵中は表面が乾燥しやすいため、上下を返すように混ぜるとムラなく仕上がります。
  • ヨーグルトメーカーで作る場合も、数時間に1回ほど混ぜると、より均一に仕上がります。

💡 発酵ごはん作りに使ってみたい米麹 「あめこうじ」
甘みが強いと人気のあめこうじ。
塩麹作りにも使ってみたくて気になっています。
やさしい甘みのある、まろやかな塩麹になりそう。

美味しく仕上げるポイント

  • 麹がしっかり水に浸かるようにします。
  • 常温発酵の塩麹は1日1回混ぜます。
  • 保存容器やスプーンは清潔に。
  • 麹がやわらかくなり、甘い香りがしてきたら完成のサインです。

保存方法と保存期間

おすすめの保存方法

  • 完成後は清潔な密閉容器に入れて冷蔵保存します。
  • 使うときは清潔なスプーンを使うことで、風味を保ちやすくなります。
  • 長期保存したい場合は冷凍保存も可能です。
  • ガラス容器を使うとにおい移りしにくくおすすめです。

賞味期限の目安

  • 冷蔵保存:1か月以内を目安に使い切るのがおすすめです。
  • 冷凍保存:約2〜3か月

    ※保存状態によって変わるため、香りや状態を確認しながら使ってください。

少しずつ味がまろやかに変化していくのも、手作り塩麹の楽しみのひとつです。

初めての塩麴Q&A

Q:塩麹はどんな味ですか?
A:塩気の中にほんのり甘みとうま味があり、料理をまろやかに仕上げてくれます。
塩の代わりに使うだけでも、味に深みが出やすい調味料です。

Q:塩麹は毎日食べても大丈夫?
A:塩分が含まれているので、食べすぎには気をつけながら、毎日の食事に少しずつ取り入れるのがおすすめです。

Q:白い粒が残っていても大丈夫?
A:麹の粒がやわらかくなっていればOKです。
気になる場合は、ブレンダーなどでなめらかにしても使いやすくなります。

Q:ヨーグルトメーカーがなくても作れますか?
A:はい、常温でも作れます。
気温によって発酵時間は変わりますが、毎日混ぜながらゆっくり育てるのも楽しみのひとつです。

Q:塩麹はどんな料理に使えますか?
A:塩の代わりに、さまざまな料理に使えます。
わが家では、

  • 鶏肉の下味
  • 焼き魚
  • スープやシチュー
  • 炒め物
  • ドレッシング

など、日常のさまざまな料理に使える万能な発酵調味料です。
塩麹があるだけで味がまとまりやすいので、忙しい日のごはん作りにも助かっています。

▶塩麹に慣れてきたら、いろいろなアレンジレシピもおすすめです。
気になるものから、試してみてくださいね。

塩麹があるだけで味がまとまりやすいので、忙しい日のごはん作りにも助かっています。

塩麹づくりをもっと楽しむ|おすすめの発酵アイテム

【セラーメイト密封びん 600ml】
麹調味料作りに欠かせないと噂のセラーメイト、いつか揃えたいアイテムです。

広口で混ぜやすく、分解して丸洗いできるところにも惹かれます。
これで麹調味料を仕込んでみたくなります。

【透明キャップ付スパウトパウチ 10枚入り】
チューブ感覚で使える保存パウチで、扱いやすいのが魅力です。

冷蔵庫でも場所を取らず、小分け保存にもぴったり。

ジャムやドレッシングなど、液体調味料の保存にも便利に使えます。
サイズは数種類ありますが、300ml前後がいちばん使いやすそう。

私もかなり気になっています。

海の精 あらしお
ミネラルを含んだ、まろやかでやさしい味わいの自然海塩です。
塩麹づくりはもちろん、味噌やキムチなど発酵調味料づくりにも活躍してくれそうです。

【ブラウン ハンドブレンダー】
塩麹をなめらかにしたり、スープやドレッシング作りにも便利。
塩麹バターや発酵ディップ作りにも使ってみたい、買いたいアイテムです。

塩麹バターの作り方はこちら(関連記事)

生クリームと塩麹で作る、やさしいコクの手作り発酵バターです。
この記事では瓶を使いましたが、ブレンダーで簡単に作れます。

💡発酵ごはん作りにあると便利なアイテム「スリムスパチュラ
細長いスリムスパチュラは、塩麹を混ぜる時や瓶の底に残った塩麹を取る時に便利。
小さめの瓶にも入れやすく、最後まできれいに使えるのもお気に入りです。

まとめ

塩麹があるだけで、毎日のごはんはもっとラクに、美味しく

最後に、塩麹作りのポイントを振り返っておきましょう。

  • 水分は麹がしっかり浸かるくらいに。
  • 発酵中は1日1回混ぜる。
  • 麹がやわらかくなり、香りがまろやかになれば完成。

塩麹は、
特別な料理を作るためというより、
“いつものごはん”を少し心地よくしてくれる調味料です。

冷蔵庫にあるだけで、
忙しい日も、ちょっと安心できる存在です。

ぜひ、自分だけの「育てる発酵調味料」を楽しんでみてくださいね。

塩麴を混ぜる

▶ 発酵調味料の関連記事

玉ねぎ麹も、塩麹と同じように作れる人気の発酵調味料です。
甘みがあり、炒め物やスープにも使いやすいのでおすすめです。

玉ねぎ麹の作り方はこちら

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