キッチンで育てている手作り塩麴

はじめまして。
「もっと気軽に発酵ごはん」をご覧いただき、ありがとうございます。

このブログでは、発酵ごはんと季節の手仕事のある暮らしを楽しみながら、私が実際に作ってきた料理や発酵調味料、季節の仕込みなどを紹介しています。

家族の食事を考える中で、できるだけ無添加のものを選び、体にやさしいごはんを作りたいと思うようになりました。

でも、毎日の食事をすべて手作りするのは大変なこと。
だからこそ、無理なく続けられる方法を探しながら、発酵ごはんを暮らしに取り入れてきました。

手作りできるときは手作りする。
時間がないときは市販のものも選ぶ。

自分の暮らしに合う方法を選びながら楽しむ発酵ごはんを、このブログでお届けしています。

私が発酵ごはんを始めたきっかけ

発酵ごはんを意識するようになったきっかけは、家族の食事を考えるようになったことでした。

毎日のごはんを作るなら、できるだけ安心して食べられるものを選びたい。
調味料も、原材料を見ながら無添加のものを選びたい。

そう思うようになった一方で、毎日手の込んだ料理を作るのは難しいと感じていました。

「体にいいものを食べたい」と思っても、頑張りすぎると続きません。
そんな中で少しずつ取り入れるようになったのが、塩麹や醤油麹などの麹調味料です。

最初から発酵について詳しかったわけでも、何でも手作りしていたわけでもありません。

実際に作って、料理に使ってみて、「これなら自分の暮らしでも続けられそう」と思えたことが、発酵ごはんを楽しむきっかけになりました。

塩麹を手作りしてみたい方へ。
材料や作り方、保存方法など、実際に作っている方法をまとめています。

そこから、麹調味料だけでなく、梅干しや味噌など、季節の手仕事にも少しずつ興味が広がっていきました。

まずは、気になったものを一つ作ってみる。
それが、私の発酵ごはんの始まりでした。

昼食の風景

最初は難しそうだった麹調味料、作ってみたら

麹調味料を作り始める前は、発酵という言葉から、温度管理や特別な道具が必要で、少し難しそうというイメージがありました。

ところが、実際に塩麹や醤油麹を作ってみると、思っていたよりも身近なものでした。

保存瓶に入れた塩麹を混ぜている

材料を混ぜて、あとは時間をかけて発酵させる。
作り方を覚えてしまえば、毎回たくさんの工程があるわけではありません。

私自身、最初から上手にできたわけではなく、作りながら保存方法や使い方を試してきました。

そうしているうちに、「発酵だから特別なことをする」のではなく、いつもの料理に取り入れればいいと思うようになりました。

肉や魚の下味に使ったり、野菜の味付けに使ったり。
いつもの料理に少しずつ使ううちに、麹調味料がわが家の台所に自然と定着していったのです。

最初は難しそうに感じていた麹調味料も、実際にやってみると、自分の暮らしに取り入れやすいものだと感じています。

発酵ごはんと季節の手仕事がある暮らし

麹調味料を使うようになってから、わが家の食卓には少しずつ発酵ごはんが増えていきました。

塩麹や醤油麹を普段の料理に使ったり、季節になると梅干しを仕込んだり。
特別な料理を毎回作るのではなく、いつものごはんの中に発酵を取り入れることを楽しんでいます。

季節の手仕事も同じです。
梅が出回る時期には梅干しを仕込み、味噌を仕込む時期には味噌作りをする。

ジップロックで梅干しを仕込んでいる様子

季節の手仕事では、梅干しも楽しんでいます。
ジップロック・瓶・鍋と実際に試した3つの方法を比べ、自分の暮らしに合う梅干しの作り方をまとめました。

毎年必ず何かを作ると決めているわけではなく、その季節に「今年もやってみよう」と思ったものを楽しむようにしています。

もちろん、時間がないときまで無理に手作りすることはありません。

手作りできるものは自分で作ってみる。
市販のものを選ぶときは、原材料を見ながら自分なりに選ぶ。

そうやって、そのときの暮らしに合わせて選んできたことが、今のわが家の食卓につながっています。

発酵ごはんや季節の手仕事は、何か特別なことを頑張るというより、毎日の暮らしの中で、できることを少しずつ楽しむもの。

手作り塩麴の入ったガラスの保存瓶

そんなふうに過ごしてきた中で見つけたことや、実際に作って感じたことを、このブログに綴っています。

このブログで紹介していること

このブログでは、私が実際の暮らしの中で作ったり、試したりしてきたことを中心に、発酵ごはんと季節の手仕事について紹介しています。

主に紹介しているのは、次のような内容です。

  • 麹調味料
    塩麹や醤油麹など、手作りして料理に取り入れているもの
  • 発酵ごはん
    発酵調味料を使った、普段の食卓で作りやすい料理
  • 季節の手仕事
    梅干しや味噌など、その季節だからこそ楽しめる仕込み
  • 食品や調味料の選び方
    無添加を意識しながら、手作りと市販品のそれぞれを比べて選ぶ方法

発酵食品も季節の手仕事も、「これが正解」という一つの方法があるわけではないと思っています。

作る時間があるときは手作りする。
難しいと感じるものは市販品を選ぶ。
気になるものがあれば、まず試してみる。

そんなふうに、自分の暮らしに合うものを選びながら楽しめることを大切にしています。

発酵ごはんや季節の手仕事のある暮らしを、もう少し身近に感じてもらえたら。
ブログ以外では、日々の食卓や季節の風景も発信しています。

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