※この記事にはアフィリエイト広告を含むリンクがあります。

昆布、かつお節、醤油、みりんを並べた写真

手作りめんつゆを作ってみたいけれど、「どんな材料を選べばいいの?」「昆布やかつお節は全部必要?」「だしパックでもおいしく作れる?」と迷ったことはありませんか。

手作りめんつゆは、使う材料によって風味香りコクが変わります。
昆布・かつお節・いりこなどのだしはもちろん、醤油みりんの種類によっても、仕上がりの味わいには違いがあります。

この記事では、手作りめんつゆによく使われる材料を比較し、それぞれの特徴や違い、向いている使い方を分かりやすくご紹介します。

自分に合った材料の選び方が分かるので、「どの材料を選べばいいか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

手作りめんつゆは材料選びで味が変わる理由

手作りめんつゆは、使う材料によって風味やコク、香りが変わります。
同じ作り方でも、だしや醤油、みりんの選び方によって、自分好みの味わいに仕上げることができます。

例えば、それぞれの材料には次のような特徴があります。

  • だし:かつお節・昆布・いりこ・だしパックによって、旨みや香り、手軽さが変わる
  • 醤油:種類によってコクや香り、色合いが変わる
  • みりん:自然な甘みやコク、風味に違いがある

大切なのは、「どの材料が一番良いか」ではなく、自分や家族の好み料理の用途暮らしに合わせて選ぶことです。

ここからは、それぞれの材料の特徴や違いを比較しながら、どんな人に向いているのかや選び方のポイントをご紹介します。

だし材料の比較|かつお節・昆布・いりこ・だしパックの違い

手作りめんつゆのおいしさを左右する大きなポイントが「だし」です。
かつお節・昆布・いりこ・だしパックなど、選ぶ材料によって香り旨みコクが変わり、仕上がる味わいにも違いが生まれます。

それぞれのだしには異なる魅力があります。特徴を知っておくと、そうめんやうどん、煮物など、作りたい料理に合わせて選びやすくなります。

代表的な4種類を比較すると、次のような違いがあります。

だし特徴おすすめの料理・使い方
かつお節香りが豊かで、すっきりとした旨みそうめん・冷やしうどん・天つゆ
昆布まろやかな旨みと上品な味わい煮物・炊き込みご飯・だしを味わう料理
いりこコクがあり、しっかりとした風味温かいうどん・煮込み料理
だしパック手軽で失敗しにくく、味が安定しやすい初心者・忙しい日の手作りめんつゆ

かつお節|香り豊かな定番のだし

  • 豊かな香りすっきりとした旨みが特徴
  • 手作りめんつゆの定番として使われることが多い
  • そうめん冷やしうどんとの相性が良い
  • 初めて手作りめんつゆを作る方にもおすすめ

昆布|やさしい旨みでまろやかな味わい

  • 上品やさしい旨みがある
  • かつお節と合わせると味に深みが出る
  • 素材の味を生かしたい料理に向いている
  • やさしい味わいのめんつゆを作りたい方におすすめ

いりこ|コクのあるしっかりした風味

  • 魚の旨みが強く、コクのある味わい
  • 少量加えるだけでも風味が豊かになる
  • 温かいうどん煮物によく合う
  • コクのあるめんつゆを楽しみたい方におすすめ

だしパック|手軽に作りたい方におすすめ

  • 複数のだし素材がバランスよく配合されている
  • 計量の手間が少なく、失敗しにくい
  • 忙しい日でも手軽に手作りめんつゆが作れる
  • 初心者時短を重視したい方におすすめ

迷ったらどのだしを選べばいい?

だし選びに正解はありません。
それぞれに良さがありますが、「香り」を楽しみたいならかつお節「旨みの深さ」を求めるなら昆布「コク」を加えたいならい「手軽さ」を重視するならだしパックがおすすめです。

初めて手作りめんつゆを作る方や、忙しい日でも気軽に続けたい方は、まずはかつお節だしパックから始めてみるとよいでしょう。

本格的な風味を楽しみたい方は、昆布かつお節で作る基本の手作りめんつゆもおすすめです。
一方、まずは手軽に試してみたい方には、だしパックを使った作り方が続けやすく、毎日の料理にも取り入れやすい方法です。

手作りめんつゆに使っているだしパック

私も普段の味噌汁や煮物、手作りめんつゆに繰り返し使っているだしパックです。
だしを一から用意するより手軽なので、忙しい日でも続けやすいと感じています。

醤油の比較|濃口・薄口・丸大豆醤油の違い

手作りめんつゆは、使う醤油の種類によってコクや香り、色合いが変わります。
普段使っている醤油でもおいしく作れますが、それぞれの特徴を知っておくと、作りたい味わいや料理に合わせて選びやすくなります。

どの醤油が一番というわけではなく、好みや用途に合わせて選ぶことが大切です。

代表的な醤油を比較すると、次のような違いがあります。

醤油の種類特徴おすすめの料理・使い方
濃口醤油コクと香りのバランスが良く、定番の味わいそうめん・うどん・煮物など幅広く使える
薄口醤油色が淡く、素材の色を生かしやすい炊き込みご飯・お吸い物・上品な味付けの料理
丸大豆醤油大豆本来の旨みと香りが豊かで、まろやかな味わい素材の風味を生かしたい手作りめんつゆ

濃口醤油|迷ったら選びたい定番

  • 手作りめんつゆで最も一般的に使われる醤油
  • コクと香りのバランスが良い
  • そうめんうどん煮物など幅広い料理に合う
  • 初めて手作りめんつゆを作る方にもおすすめ

薄口醤油|素材の色を生かしたいときに

  • 色が淡く、料理を上品に仕上げやすい
  • 素材本来の色合いを生かせる
  • 塩分は濃口醤油と同程度、またはやや高めのものもある
  • 炊き込みご飯お吸い物煮物などにおすすめ

丸大豆醤油|旨みと香りを楽しみたい方に

  • 油分を取り除いていない大豆を使って作られる醤油
  • 大豆本来の旨みや香りが豊か
  • まろやかで深みのある味わいに仕上がる
  • 素材や調味料にこだわりたい方におすすめ

迷ったらどの醤油を選べばいい?

迷ったときは、まずは濃口醤油を選ぶのがおすすめです。
コクと香りのバランスが良く、定番の手作りめんつゆに仕上がり、さまざまな料理にも合わせやすくなります。

素材の色を生かしたい料理には薄口醤油醤油そのものの旨みや香りを楽しみたい方には丸大豆醤油がおすすめです。

暮らしや好みに合わせて選ぶことで、自分らしい手作りめんつゆを楽しめます。

麺つゆ作りに使うフンドーキン醤油

私が手作りめんつゆに使っているのは、普段の料理にも使いやすい濃口醤油です。
コクと香りのバランスが良く、だしの旨みを引き立てながら、やさしい味わいに仕上がります。

めんつゆだけでなく、煮物や炒め物など毎日の料理にも使いやすいので、わが家では常備している一本です。

みりんの比較|本みりんとみりん風調味料の違い

手作りめんつゆのみりんは、甘みだけでなく、コク照り風味にも影響します。
本みりんとみりん風調味料は似ていますが、原料や製法が異なるため、仕上がりにも違いがあります。

それぞれの特徴を比較すると、次のようになります。

種類特徴おすすめの料理・使い方
本みりん自然な甘みとコクがあり、風味豊かに仕上がる手作りめんつゆ・煮物・照り焼きなど
みりん風調味料アルコールを含まず、手軽に使える普段の調理・時短料理・毎日の家庭料理

本みりん|自然な甘みとコクが楽しめる

  • もち米米こうじ焼酎などを原料に熟成して作られる
  • 自然な甘み深いコクがある
  • だしや醤油の風味を引き立てる
  • 手作りめんつゆや煮物を本格的な味わいに仕上げたい方におすすめ

みりん風調味料|手軽に使えるのが魅力

  • アルコールを含まないため、そのまま使いやすい
  • 本みりんに近い風味を手軽に楽しめる
  • 比較的価格が手頃で、普段使いしやすい
  • 時短や手軽さを重視したい方におすすめ

手作りめんつゆにはどのみりんがおすすめ?

迷ったときは、本みりんを選ぶのがおすすめです。
自然な甘みとコクが加わり、だしや醤油の風味を引き立てながら、まろやかな味わいの手作りめんつゆに仕上がります。

一方で、毎日の料理で手軽に使いたい場合は、みりん風調味料を選ぶのもひとつの方法です。

どちらが良い・悪いではなく、作りたい味や暮らしに合わせて選ぶことが大切です。

手作りめんつゆでは、みりんが自然な甘みやコクを加え、全体の味わいをやさしくまとめてくれます。

麺つゆ作りに使う三河本みりん

わが家では、毎日の料理にも使いやすい本みりんを愛用しています。
だしや醤油の風味を引き立てながら、手作りめんつゆをまろやかな味わいに仕上げてくれるので、煮物や照り焼きにもよく使っています。

暮らしに合わせた材料の選び方

手作りめんつゆの材料は、どれを選ぶかによって味わいや作りやすさが変わります。
大切なのは、すべての材料をそろえることではなく、自分の料理のスタイル続けやすさに合わせて選ぶことです。

手軽に毎日の料理へ取り入れたい方

忙しい日でも手作りめんつゆを楽しみたい方には、だしパックを使った方法がおすすめです。

だしを取る手間を減らしながら、風味のあるめんつゆを作ることができるため、初めて作る方や毎日の料理に取り入れたい方にも向いています。

だしの風味を楽しみたい方

休日に料理の時間を楽しみたい方や、だしの香りを大切にしたい方には、かつお節昆布を使っためんつゆがおすすめです。

素材からだしを取ることで、香りや旨みを感じられる手作りならではの味わいを楽しめます。

素材の味を大切にしたい方

醤油やみりんの風味まで楽しみたい方は、素材にこだわった材料選びがおすすめです。

丸大豆醤油本みりんなど、それぞれの特徴を生かすことで、深みのある味わいに仕上がります。

どの材料を選ぶかに正解はありません。手軽さを優先する日、だしの香りを楽しみたい日など、その時の暮らしに合わせて選ぶことで、手作りめんつゆを無理なく続けることができます。

だしパックでだしを取っている様子

まとめ|自分好みの材料で手作りめんつゆを楽しもう

手作りめんつゆは、材料を少し変えるだけで風味やコク、香りが変わります。
今回ご紹介した特徴を参考にしながら、自分好みの組み合わせを見つけてみてください。

まずは手軽に始めたい方はだしパックを、風味にこだわりたい方はかつお節や昆布を選ぶなど、自分に合った組み合わせから始めてみましょう。

どの材料を選んでも、手作りならではのやさしい味わいを楽しめます。
少しずつ自分好みに調整しながら、「わが家のめんつゆ」を見つける時間も手作りならではの楽しみです。

手軽に作りたい方はだしパックのレシピ、基本からだしを取って作ってみたい方は基本レシピもぜひ参考にしてみてください。

手作りめんつゆで食べるそうめん

手軽に作ってみたい方は、だしパックを使った手作りめんつゆから始めてみませんか。

基本の作り方を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

作ったあとの使い道を知りたい方は、そうめん以外の活用レシピも紹介しています。

▼Instagramでは、発酵ごはんや季節の手仕事を日々発信しています。

ブログ村にも参加しています。ポチっと応援して頂けるとうれしいです。

PVアクセスランキング にほんブログ村