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だしパックで作る手作りめんつゆ

暑くなると、そうめんや冷やしうどんなど、めんつゆを使う機会が増えてきますね。

わが家でも以前は市販のめんつゆを使っていましたが、梅干しや発酵調味料を手作りするようになってからは、めんつゆも自分で作るようになりました。

昆布やかつお節から丁寧にだしを取る手作りめんつゆもおいしいですが、毎回時間をかけるのが難しい日もあります。

そんな時に便利なのが、だしパックを使った手作りめんつゆです。

だしパックなら、だし取りの手間を減らしながら、だしのうまみを感じられるめんつゆを簡単に作ることができます。
忙しい日でも取り入れやすく、初めて手作りめんつゆに挑戦する方にもおすすめです。

もちろん市販のめんつゆは手軽で便利ですが、手作りなら甘さや濃さを自分好みに調整でき、使う材料が分かる安心感もあります。

私も毎回昆布やかつお節からだしを取っているわけではありません。
時間に余裕がある日は基本のだしから、忙しい日はだしパックを使うなど、その時の生活に合わせて作り分けています。

この記事では、だしパックで作る手作りめんつゆの材料・作り方・保存方法・活用アイデアまで分かりやすく紹介します。

手作りめんつゆをガラス瓶に保存した様子

だしパックでめんつゆを作ろうと思ったきっかけ

以前は、めんつゆといえば市販のものを使うのが当たり前でした。
忙しい日でもすぐに使えて、味も安定しているので、とても便利ですよね。

ただ、昆布やいりこ、かつお節からだしを取る基本の手作りめんつゆを作るようになってからは、もう少し手軽に続けられる方法があればいいなと思うこともありました。

そんなときに便利なのが、普段から使っているだしパックです。

だしパックなら、材料を量る手間も少なく、だしを取ったあとの片付けも簡単。
忙しい日でも気軽に作れるので、わが家では時短したいときはこちらを選ぶことも増えました。

「手作りは難しそう」と感じている方でも始めやすい方法です。
気軽に手作りめんつゆを楽しみたい方の参考になればうれしいです。

だしパックを使ってめんつゆ用のだしを取る準備

材料

だしパックを使った手作りめんつゆは、材料がとてもシンプルです。
基本のめんつゆよりも準備がしやすく、思い立ったときに気軽に作れるのが魅力です。

基本の材料一覧

  • 水 500ml
  • だしパック 1袋(約8g・大さじ1弱)
  • 醤油 100ml
  • みりん 100ml

※だしパックは商品によって内容量や濃さが異なるため、袋に記載されている分量を目安に調整してください。

だしパックには、かつおや昆布などのうま味素材があらかじめ入っているので、これひとつでしっかりとしただしが取れます。
忙しい日でも扱いやすく、初めて手作りめんつゆを作る方にも取り入れやすい材料です。

手作りめんつゆを手軽に楽しむだしパック

わが家で使っているだしパックです。

手作りめんつゆを作るときは、このだしパックを使っています。国産素材を使っていて、煮出すだけでうま味のあるだしが取れるのが気に入っています。

めんつゆだけでなく、味噌汁や煮物にも使えるので、普段の料理にも出番の多いだしパックです。

手作りめんつゆに使っているだしパック

だしパックで作るめんつゆの作り方|簡単3ステップ

ここでは、だしパックを使った手軽な手作りめんつゆの作り方をご紹介します。
基本は「だしをとって、調味料を合わせるだけ」です。

工程が少ないので、初めての方でも気軽に作ることができます。

① だしを取る

鍋に水とだしパックを入れ、火にかけます。

沸騰したら弱火にし、今回は約5分煮出しました。
だしの香りが広がり、うま味のあるだしが取れます。

だしがしっかり出たら、だしパックを取り出します。

強く押したり絞ったりすると、商品によっては粉末が出たり、苦味やえぐみにつながることがあるため、無理に絞らず、そのまま取り出すとおいしく仕上がります。

今回使用した前田家のだしは粉末タイプのため、市販のお茶パックに入れてから使用しました。
お茶パックに入れることで、だしを取ったあとも取り出しやすく、手軽にめんつゆ作りに使えます。

粉末だしをお茶パックに入れる様子

だしの取り方のコツ

  • 商品ごとの煮出し時間を守ります。
  • ぐつぐつ煮立たせず「ふつふつ」を保ちます。
  • 長時間煮すぎないようにします。
だしパックでだしを取っている様子

② 調味料を加える

だしに醤油とみりんを加え、ひと煮立ちしたら火を止めます。
みりんのアルコールが気になる場合は、弱火で1〜2分ほど加熱すると、よりまろやかな味に仕上がります。

調味料を加えるときのコツ

  • 一度に入れず、少しずつ味を見ながら調整します。
  • 煮詰めすぎないようにします。
だしに醤油とみりんを加えて手作りめんつゆを作る様子

③ 冷まして味をなじませる

火を止めたら、そのまま少し置いて粗熱を取ります
粗熱が取れることで味がなじみ、よりまろやかなめんつゆに仕上がります。

だしパックで作っためんつゆを冷まして味をなじませている様子

仕上げのポイント

  • 冷めることで味が落ち着きます。
  • 作りたてよりも少し時間を置くとおいしくなります。
  • だしパックでも、手軽にうま味のあるめんつゆに仕上がります。

これで、だしパックを使った手作りめんつゆの完成です。

だしパックを使った手作りめんつゆ

もう少し本格的にだしの風味を楽しみたい方は、昆布・かつお節・いりこから取る基本の手作りめんつゆも紹介しています。
だしパック版と比べると、よりしっかりとしたうま味と風味を楽しめます。

保存方法と保存期間・使い方

だしパックで作った手作りめんつゆも、基本のめんつゆと同じように保存できます。
保存方法保存期間使い方のポイントをご紹介します。

保存方法と保存期間の目安

粗熱が取れたら、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。
ガラス瓶など、密閉できる容器を使うと風味を保ちやすくなります。

保存期間の目安は、冷蔵で1週間程度です。
保存料を使用していないため、できるだけ早めに使い切ることをおすすめします。

だしパックで作るめんつゆは手軽に作れるので、一度にたくさん作るよりも、使い切れる量をこまめに作ると、いつでも風味のよい状態で楽しめます。

わが家では冷蔵庫に常備して、そうめんや冷やしうどんだけでなく、煮物や丼ものにも活用しています。
一度作っておくと、そうめんだけでなく煮物や冷ややっこにも使えるので、忙しい日の食事作りが少しラクになります。

保存期間や冷凍保存、保存容器について詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

手作りめんつゆの使い方と活用アイデア

だしパックで作っためんつゆは、そうめんやうどんだけでなく、毎日の料理にも活用できます。
冷蔵庫に常備しておくと、さまざまな料理の味付けに使えます。

  • 冷やしうどんのつゆとして
  • 揚げびたしの味付けに
  • 炊き込みご飯の味付けに
  • 肉じゃがなどの煮物に
  • 冷ややっこや納豆のたれとして

手作りめんつゆを使った料理をもっと楽しみたい方は、こちらの記事もご覧ください。

だしパックで作っためんつゆは、炊き込みご飯の味付けにも活用できます。
だしのうま味が加わり、きのこなどの具材ともよく合います。

まとめ|だしパックならもっと気軽に手作りめんつゆ

だしパックを使った手作りめんつゆは、材料が少なく、思い立ったときにすぐ作れるのが魅力です。
だしを一から取る時間がなくても、毎日の料理に取り入れやすく、やさしい味わいを楽しめます。

市販のめんつゆはすぐに使えて便利ですが、手作りなら味の濃さを調整できるので、家族の好みに合わせやすいのもうれしいポイントです。

実際に作ってみると工程はとてもシンプルで、私自身も「これなら無理なく続けられる」と感じました。
だしを一から取る時間がない日でも、手作りめんつゆを楽しめる方法のひとつです。

まずは手軽に手作りめんつゆを試してみたい」という方は、ぜひだしパックを使ったレシピから始めてみてください。

私も時間がある日は昆布とかつお節からだしを取り、忙しい日はだしパックを使うなど、その日の予定に合わせて作り方を選んでいます。
手軽に続けられる方法があると、手作りも暮らしに取り入れやすくなりました。

忙しい日でも取り入れやすい方法として、参考になればうれしいです。

手作りめんつゆで食べるそうめん

手作りめんつゆと市販のめんつゆ、それぞれの違いや選び方を知りたい方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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