新玉ねぎ麹で作ったドレッシング

新玉ねぎが楽しめる春に作ってみたい、新玉ねぎ麹ドレッシング。

みずみずしく甘みのある新玉ねぎで玉ねぎ麹を作り、レモン果汁やオイルなどを合わせると、玉ねぎの甘みとうま味を楽しめるドレッシングになります。

この記事では、新玉ねぎで作った玉ねぎ麹を「新玉ねぎ麹」として、新玉ねぎ麹ドレッシングの材料と選び方、作り方、使い方、保存方法を紹介します。

そのまま食べてもおいしい新玉ねぎを、玉ねぎ麹にして楽しむのも春ならでは。
今年は新玉ねぎで玉ねぎ麹を作って、いつものサラダや魚料理に合わせてみませんか?

新玉ねぎ麹ドレッシングとは

新玉ねぎの甘みと玉ねぎ麹のうま味を生かした、春に楽しみたいドレッシングです。

実際に作ってみると、新玉ねぎのやわらかな甘みと玉ねぎ麹のうま味に、酢の酸味が加わって、さっぱりとした味わいに仕上がります。
葉野菜のサラダだけでなく、私は鯛のお刺身を使ったサラダにも合わせて楽しみました。

玉ねぎ麹を使うことで、ドレッシングにうま味が加わるのもこのレシピの特徴です。
野菜だけでなく、魚や肉などにも合わせやすく、料理に使う調味料としても楽しめます。

新玉ねぎの季節に作っておけば、サラダにかけたり、魚料理に合わせたりと、料理に合わせて使い分けられます。

ガラスの器に入った新玉ねぎ麹ドレッシング

材料と選び方

新玉ねぎ麹ドレッシングは、新玉ねぎで作った玉ねぎ麹に、酢やこめ油などを合わせて仕上げます。

玉ねぎ麹をまだ作っていない場合は、先に用意しておきます。私は新玉ねぎを使って玉ねぎ麹を作っています。

ここでは、ドレッシングに使う材料と、それぞれの選び方について紹介します。

玉ねぎ麹

玉ねぎ麹は、ドレッシングに玉ねぎの甘みとうま味を加える材料です。

今回は、新玉ねぎで作った玉ねぎ麹を使っています。新玉ねぎならではのやわらかな甘みがあり、ドレッシングにすると野菜や魚料理にも合わせやすい味わいになります。

玉ねぎ麹は、使う玉ねぎや麹、塩によって仕上がりの味わいが変わります。ドレッシングだけでなく普段の料理にも使うなら、好みに合う味に仕上げておくと使いやすいです。

レモン果汁

レモン果汁は、ドレッシングに酸味を加える材料です。

玉ねぎ麹の甘みとうま味に酸味が加わることで、さっぱりとした味わいになります。

私は普段使っているレモン果汁を使っていますが、酸味の強さや風味によって仕上がりが変わるので、好みに合わせて選べます。

こめ油

オイルは、玉ねぎ麹と酢を合わせ、ドレッシングに仕上げるために使います。

オリーブオイルでもおいしく作れますが、クセの少ない米油を使うと、玉ねぎ麹の甘みやうま味を感じやすくなります。

米油はドレッシングだけでなく、炒め物や揚げ物など、普段の料理にも使えます。
ドレッシング以外にも活用できるため、日常的に使う油として選ぶのもよいでしょう。

オイルの風味によってドレッシングの味わいも変わります。
玉ねぎ麹の風味を生かしたいときは米油、オリーブオイル特有の香りを楽しみたいときはオリーブオイルと、好みに合わせて選べます。

新玉ねぎ麹ドレッシングの作り方

新玉ねぎ麹にレモン果汁とコショウを合わせ、オイルを加えてドレッシングに仕上げます。

材料

  • 新玉ねぎ麹 大さじ1
  • レモン果汁 大さじ1/2
  • コショウ 少々
  • お好みのオイル 大さじ2

作り方

  1. ボウルに油以外の材料を入れる
    新玉ねぎ麹、レモン果汁、コショウを入れて、よく混ぜ合わせます。
  2. オイルを少しずつ加えながら混ぜる
    オイルを少しずつ加えながら、ミニホイッパーやスプーンでよく混ぜ合わせます。
新玉ねぎ麹ドレッシングを作っている

新玉ねぎ麹ドレッシングの楽しみ方

私が実際に合わせてみたのは、鯛のお刺身を使ったサラダです。

新玉ねぎ麹ドレッシングをかけると、新玉ねぎの甘みと玉ねぎ麹のうま味にレモンの酸味が加わり、鯛の淡白な味わいによく合いました。
葉野菜と合わせると、さっぱりと食べられる一品になります。

このドレッシングは、サラダだけでなく魚や肉の料理にも合わせやすいのが楽しみ方のひとつです。新玉ねぎ麹のうま味を生かして、魚料理や肉料理のソースとして使うなど、料理に合わせて楽しめます。

春の新玉ねぎで作ったドレッシングを、サラダや魚料理など、その日の料理に合わせて味わってみてください。

刺身サラダに新玉ねぎ麹ドレッシングをかけている様子

季節の素材を使ったドレッシングでは、いちごビネガーも作っています。
いちごの甘酸っぱさを生かした味わいで、新玉ねぎ麹ドレッシングとはまた違った楽しみ方ができます。

保存方法

新玉ねぎ麹ドレッシングは、作ったら清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。

オイルと玉ねぎ麹は時間がたつと分離することがあるため、使う前に容器を軽く振るか、スプーンなどでよく混ぜてから使います。

私は、オイルを加えたドレッシングは冷蔵庫で保存し、3~5日を目安に使い切るようにしています。
一度にたくさん作らず、食べる分に合わせて作ると、作りたての味わいを楽しめます。

手作りドレッシングは、市販品のように保存性が確認されているものとは異なります。
材料や作り方、保存状態によって傷みやすさが変わるため、保存期間はあくまで目安として考え、少量ずつ作って早めに使い切るようにしましょう。

保存容器を選ぶときは、中身が見えやすく、調理中にも扱いやすいものを選ぶと、残量の確認や出し入れがしやすくなります。

私は、めんつゆ用に購入したガラス製の保存瓶を、醤油やみりんなどの液体調味料にも使っています。
中身が見えやすく、ワンプッシュで片手で開けられるので、調理中も使いやすいところが気に入っています。

ドレッシングの保存容器を選ぶときも、容量や注ぎやすさ、洗いやすさなどを確認すると、日常の料理で使いやすいものを選べます。

液体調味料を保存するガラス瓶

保存中は見た目や香りにも気を配り、異変がある場合は食べずに処分してください。

まとめ|新玉ねぎの甘みとうま味を楽しもう

新玉ねぎ麹ドレッシングを作ってみて感じたのは、新玉ねぎの甘みと玉ねぎ麹のうま味を、サラダや魚料理などに合わせて楽しめることです。

玉ねぎ麹にレモン果汁とオイルを合わせるだけなので、手軽に作れます。オイルの種類や酸味の加減で味わいも変わるため、好みに合わせて楽しめます。

新玉ねぎの季節には、玉ねぎ麹をドレッシングにして、いつものサラダや魚料理に合わせてみてください。