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新生姜で作ったジンジャーシロップとジンジャーエール

新生姜が出回る季節に、旬の香りを楽しめるジンジャーシロップを手作りしてみませんか?

生姜と砂糖を煮て作るジンジャーシロップは、炭酸水で割ればジンジャーエールに。
お湯や紅茶に加えるなど、季節を問わず楽しめます。

今回は、てんさい糖を使った私の基本の作り方をご紹介します。
甘さや生姜の辛みを好みに合わせて調整できるのも、手作りならではの楽しみです。

記事では、材料の選び方から作り方、ジンジャーエールの楽しみ方、はちみつやスパイスを使ったアレンジ、残った生姜の活用方法、保存方法までまとめました。

新生姜の季節ならではの手仕事として、気軽に楽しんでみてください。

新生姜ジンジャーシロップとは|季節の手仕事ドリンク

新生姜で作るジンジャーシロップは、旬の香りと爽やかな辛みを楽しめる季節の手仕事です。

普段使う生姜とはまた違ったみずみずしい香りとやわらかな辛みがあり、シロップにすると新生姜ならではの風味を楽しめます。

また、新生姜で作るジンジャーシロップは、淡いピンク色に仕上がることがあるのも楽しみのひとつ
新生姜の季節ならではの色合いも、手作りならではの魅力です。

旬の時期に出会った新生姜を使って、その季節にしか味わえないドリンクを楽しんでみませんか。

ピンク色の新生姜ジンジャーエール 

材料と選び方

新生姜の風味を楽しむ、基本のジンジャーシロップの材料です。

  • 新生姜:100g
  • 砂糖:100g
  • 水:200ml
  • レモン汁:大さじ1

新生姜の選び方

新生姜は、みずみずしく、表面に傷や傷みのないものを選びます。皮を使うため、作る前に流水でよく洗っておきます。

砂糖は好みの種類で

このレシピでは、新生姜と砂糖を同量にしています。
砂糖の種類によって、甘さだけでなく仕上がりの色や風味も変わります。

上白糖やグラニュー糖でも作れますが、私はてんさい糖を使って、やさしいコクのある味わいに仕上げています

新生姜の風味をすっきり楽しみたいときは上白糖やグラニュー糖、コクのある味わいにしたいときはてんさい糖など、好みで選んでみてください。

レモン汁について

レモン汁は、ジンジャーシロップの味を引き締めるために加えています。
大さじ1を基本に、好みに合わせて調整できます。

ジンジャーシロップの作り方

1.保存瓶を消毒する

シロップを入れる瓶は、食品用アルコールや煮沸などで消毒し、清潔な状態にしておきます。

2.新生姜を切る

新生姜は皮をよく洗い、傷んでいる部分があれば取り除きます。

皮はむかずに、5mm幅の薄切りにします。
薄く切ると生姜の辛みが出やすくなるので、辛みを控えめにしたい場合は少し厚めにしても大丈夫です。

3.生姜と砂糖をなじませる

鍋に新生姜と砂糖を入れ、全体に砂糖が行き渡るようによく混ぜます。
そのまま30分ほど置いて、生姜に砂糖をなじませます

生姜と砂糖を鍋に入れなじませている

4.水とレモン汁を加えて煮る

30分ほど経ったら、水とレモン汁を加えて強火にかけます。
沸騰したら弱火にし、20分ほど煮込みます
焦げつかないよう、ときどき様子を見ながら煮てください。

5.濾して瓶に入れる

火を止め、粗熱が取れるまで冷まします。
冷めたら生姜を濾し、清潔な保存瓶にシロップを移します。

これでジンジャーシロップの完成です。

完成したジンジャーシロップを瓶に移している

ジンジャーシロップの楽しみ方|ジンジャーエール・アレンジ

できあがったジンジャーシロップは、炭酸水で割ると、すっきりとした自家製ジンジャーエールになります。

暑い日は氷を入れてしっかり冷やすと、爽快感のある一杯に。
淡いピンク色のシロップは、透明なガラスグラスに注ぐと色合いがきれいに映えるので、休日のドリンクや来客時にも楽しめます。

はちみつやスパイスで味わいを変える

ジンジャーエールは、そのままでもおいしいですが、はちみつやスパイスを加えると、甘さや香りを変えて楽しめます。

はちみつを加えると、やさしい甘さに。
クローブやシナモンなどのスパイスを合わせれば、香りが豊かになり、少し大人っぽい味わいになります。

炭酸水の量を変えて濃さを調整するのも、手作りならではの楽しみ方です。
すっきり飲みたい日は炭酸水を多めに、生姜の風味をしっかり味わいたい日は少なめに、好みの濃さで楽しめます。

ジンジャーシロップに炭酸を注いでいる

残った生姜の活用方法と保存方法

ジンジャーシロップを作ったあとの生姜は、捨てずに活用できます。

シロップの風味が染み込んでいるので、紅茶に加えたり、焼き菓子に使ったりすることもできます。
甘みのある生姜なので、料理に使う場合は少量から加えると味を合わせやすくなります。

ジンジャーシロップの保存方法

できあがったジンジャーシロップは、消毒して清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。

手作りのシロップは市販品のような保存料や加熱処理がされていないため、保存中はにおいや見た目に変化がないか確認しながら、できるだけ早めに使い切ります。

保存容器を選ぶときのポイント

保存容器は、冷蔵庫から取り出してそのまま注ぎやすいものを選ぶと、ジンジャーエールを作るときにも使いやすくなります。

私は、冷蔵庫のドアポケットに入れやすく、片手で注ぎやすい液体保存用のガラス容器を使っています。
作ったシロップを移しておくと、使いたいときに取り出しやすく、ドリンクにも気軽に使えます。

保存容器は、見た目だけでなく、冷蔵庫での収まりや注ぎやすさなど、実際の使いやすさで選ぶと、日々の暮らしに取り入れやすくなります。

液体調味料を保存するガラス瓶

まとめ|新生姜の季節を手作りドリンクで楽しもう

新生姜が出回る季節は、手作りのジンジャーシロップを楽しむのにぴったりの時期です。

生姜と砂糖を合わせて煮るだけで、ジンジャーエールや温かいドリンクに使えるシロップが作れます。
はちみつやスパイスを加えたり、炭酸水の量を変えたりしながら、その日の気分に合わせて楽しめるのも手作りならでは。

作ったあとは、シロップだけでなく残った生姜も活用できます。
保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、少しずつ使いながら、新生姜の季節の手仕事を楽しんでみてください。

新生姜とはまた違う、季節の果物を使った自家製ドリンクも楽しみたい方は、「いちごビネガーの作り方」もご覧ください。

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