こんにちは!「もっと気軽に発酵ごはん」へようこそ。
ライブドアブログ「manaの発酵ごはんいただきます」から来てくださった方も、初めての方もありがとうございます!
「※本記事にはプロモーションが含まれています」

「一口食べれば、もう市販のバターには戻れないかも」
今日紹介するのは、濃厚な生クリームを分離させて作るフレッシュな味わいの自家製バターです。
生クリームを振るだけで、自分史上最高のバターができるとしたら?しかも材料はたったの2つ。
そして隠し味に塩麹を使うことで、まるでお取り寄せしたような高級発酵バターの味わいになります。
塩麹を使うことで角のとれたまろやかな塩味になり、乳脂肪の甘みをさらに引き立ててくれるんです。
市販品には無い乳のフレッシュな香りに、驚くこと間違いなしです!
今回は、その贅沢な「自家製塩麹バター」の作り方と

さらにお楽しみのアレンジいちごバターへのリメイク術をまとめました。
市販のいちごバターはいちご風味のバターが多いですが、自家製はまさにバターで和えたいちご。
口の中でいちごが弾ける芳醇なアロマは、手作りした人だけの特権です!


塩麴バターもいちごバターも、材料はシンプルなのにパンに塗るだけで朝食が格上げされる。
そんな手作りならではの幸せな香りと口どけを、ぜひ体験してみてくださいね!
※この記事では、塩麹バターは青い枠、いちごバターはピンクの枠、質問・疑問は黄色の枠で解説しています。
【1.自家製フレッシュ塩麹バター】
旨みの魔法 いつものパンが贅沢な一皿に変わる、発酵の力

【2.自家製いちごバター】
塩麹バターとは別に、プレーンな自家製バター(塩麹を入れる前のもの)を取り分けておけば、あとは苺を足すだけで絶品いちごバターに!
1つの生クリームから、2つの幸せが広がります。
宝石のような輝き!朝食をご褒美に変える、甘酸っぱい春の香り

【1.自家製フレッシュ塩麹バター】
塩麴バターの特徴・効能・使い方

塩麴バターの材料と作り方
瓶に生クリームを入れて振ったり、ブレンダーで攪拌して作ります。
今日はご家庭にブレンダーがなくても作れる、瓶での作り方を紹介しますね。
Materials
材料(作りやすい量)
- 動物性生クリーム(脂肪分40%以上がおすすめ)200ml: 植物性(ホイップ)ではバターになりません。必ず「純乳脂」のものを。
- 塩麴20g: 粒が残っている手作り感のあるタイプがおすすめ。バターに混ざったときの発酵の粒が食感のアクセントになります。
Instructions
作り方
- 下準備:瓶や使う器具を消毒する。

- 生クリームと塩麹を瓶に入れ音が変わるまで全力で振る: 1分ほどでホイップ状(無音)になり、手ごたえがなくなりますが振り続けます。

- 振り続けているとバシャッと水分が分離して音が変わります。

- 水分(バターミルク)とバターに分かれるので、ザルやキッチンペーパーで水分をしっかり切り、バターはキッチンペーパーに包んでラップをして冷蔵庫で一晩置く。

- すぐに食べてもフレッシュで美味しいですが、一晩冷蔵庫で寝かせると余分な水分が抜けてコクが増し保存性も高まりますよ!

- 一晩経ってキッチンペーパーとラップを取ったら完成。

Notes
- 温度管理:脂肪分が固まりやすく分離を早めるため、瓶も生クリームもキンキンに冷やしておきます。
- 入れる量:しっかり攪拌(かくはん)の衝撃を与えるため、瓶に入れる量は半分以下に留めるのがベスト。
- 根気よく:分離には10分〜15分ほどかかるので、休み休み、左右の手を持ち替えながら振りましょう。
- 乾燥の徹底:菌の繁殖を防ぐため、消毒後の容器は冷蔵庫に入れるなどして水気を完全に飛ばします。
- 保存の秘訣:2〜3日分だけ冷蔵し、残りは酸化を防ぐため1回分ずつ小分けして冷凍するのが正解です。
- 塩麴は手作りできます:作り方はこちら。
塩麴バターの保存と賞味期限

Q:消毒は必要なの?
A:はい、必要です。無添加で保存料がないため、塩麹の良菌を活かし腐敗を防ぐ容器
の煮沸・アルコール消毒は必須です。

Q:おすすめの消毒方法は?
A:・煮沸消毒:耐熱瓶を水から沸騰させ5分間煮る。
・アルコール消毒:食品用エタノールを吹き付けて拭き取る。忙しい時も手軽に完了。
・熱湯消毒:洗剤で洗った後に熱湯を回しかけ、乾燥させるだけでも効果があります。
私は食品用アルコールにパストリーゼを使ってます。麹調味料を使う上で欠かせない必須アイテムです。
パストリーゼなどのアルコール消毒をする際は、蓋の裏側もしっかり吹き付けるのがポイントです。

Q:塩麴はあとから加えてもいいの?
A:はい。あとからでも大丈夫です。あとから入れると塩麹の粒感を残す、味の微調整をするというメリットがあります。

Q:濾した白い液体は再利用できるの?
A:この白い液体は、実は『バターミルク』と呼ばれる栄養豊富で貴重なもの。使い方は
・肉料理:鶏むね肉や豚肉を30分〜一晩漬け込むと驚くほどしっとり柔らかくなります。
・汁物・煮込み:味噌汁やカレー、シチューを作る際の水代わりに使うとコクが出ます。
・粉もの:パンやホットケーキの水の代わりに入れると、モチモチ・フワフワに。

Q:これって腐ってる?見分け方のポイントは?
A:酸っぱい臭いや異臭、カビ、変色等、少しでも異変を感じたら食べるのは控えましょう。

Q:生クリームから作るのはちょっと大変。簡単に塩麴バターを作れる方法はある?
A:そんな時は市販のバターで即席塩麹バターがおすすめです。
市販の無塩バターを室温で戻し、重さ10%の塩麹を練り込んで一晩寝かせる。
だけこれだけでも、いつものトーストが劇的にランクアップしますよ。
manaのおすすめの神バターはこちらで紹介しています。
【2.自家製いちごバター】
いちごバターの特徴・効能・使い方
いちごジャムの材料と作り方
手作りの一番の魅力は無添加の安心感と、できたての豊かな香り、そして宝石のような透明感。
絶品いちごバターのベースとなる濃厚なジャム作りから、贅沢なひとときを始めてみましょう。
Materials
材料(作りやすい量)
- いちご100g
- 砂糖やはちみつ40g(はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください)
- レモン汁5g
Instructions
作り方
- いちごは水で洗い水分をふき取り、へたを取って角切りにする。

- 鍋にいちご、砂糖やはちみつを入れ30分〜1時間放置します。水分がしっかり出ることで、焦げ付きを防ぎ短時間で色鮮やかに仕上がります。

- 弱火にかけ、混ぜながら加熱します。沸騰してくると白いアクが出てくるので、スプーンで丁寧に取り除きます。アクを取ることでルビー色の透明感が出るのでひと手間かけましょう。
- 鍋の底をヘラでなぞった時に、道がしっかりできてすぐに戻らないくらいの、ボテッとしたジャム状になるまで煮詰める。

- レモン汁を加えてサッと混ぜたら火を止めて完成。

Notes
- 水分除去:分離や腐敗を防ぐため、ジャムを作る際は焦げないよう注意しながら極限まで水分を飛ばします。
- 温度管理:バターが溶けて分離するのを防ぐため、ジャムは氷水などでしっかり冷ましてから練り込みましょう。

Q:砂糖とはちみつの使い分けは?
A:・砂糖:いちごの色をピンク色に可愛く出したい時に。
・はちみつ:バターのコクに負けない、リッチな味わいにしたい時に。
いちごバターの材料と作り方
Materials
材料(作りやすい量)
- 無塩バター100g
- いちごジャム80~100g:「果肉感がしっかりしていて、甘酸っぱい(酸味が残っている)ものが最適
Instructions
作り方
- バターを常温に戻しておく。
- バターをボウルに入れて泡だて器でクリーム状になるまで練る。

- 常温に戻らない時は、40℃程度のぬるま湯で数秒ずつ温め、マヨネーズ状の柔らかさを目指しましょう。でも溶かしすぎは禁物!。液体状に溶かしすぎると分離の原因になるので、加熱しすぎないことが重要です。

- ジャムを3回に分けて加えます。一度に入れると分離しやすいため、都度しっかり混ぜるのがなめらかさの秘訣です。

- 仕上げは清潔な容器に入れるか、ラップでキャンディ状に包んで冷蔵庫で1時間以上冷やし固めたら完成です。

Notes
- バターを手作りするときは、上記の塩麴バターの作り方から塩麴を抜いて作ればOKです。 作り方はこちら
甘酒パンケーキにいちごバターをのせて。
もちろん追いバターをします!パンケーキには、やっぱり追いバターが正解ですよね🤤
砂糖の代わりに甘酒で作るヘルシーパンケーキの作り方はこちら。

いちごバターの保存と賞味期限
自分へのご褒美にも。manaが選ぶ美味しいものリスト
【自分への究極ご褒美!お取り寄せで揃う『至福の朝食セット』がやばい…🍓🍞✨】
忙しい時はプロの味に頼るのが大正解!
発酵ソムリエの私がガチ推しする、神アイテムを大公開しちゃいます。
発酵ソムリエの私が次はこれ!とお気に入りに入れている、手間いらずで最高に美味しい神アイテムをまとめました。
手作りで自分好みの味を追求するもよし🍓
最高級のアイテムで、手軽に極上の朝食を楽しむもよし。
週末の朝、ゆっくり起きて、焼きたてのパン🍞にこのバターをたっぷり。
そんな丁寧な時間が、心まで満たしてくれますよ✨
ぜひ、あなたにぴったりの至福の朝食を見つけてみてくださいね!
まとめ
【自家製塩麹バターといちごバターで、朝食を贅沢に】
では最後に、美味しく作るポイントを振り返りましょう。
【各レシピをもう一度チェックする】
焼き立てのパンにたっぷりとのせて、ときには背徳の追いバターも楽しんで…🤤
まさにパン泥棒な美味しさを、ぜひ堪能してくださいね!

今日も見てくれてありがとう
ぜひひとつ前の投稿も見てくださいね。
livedoorBlog「manaの発酵ごはんいただきます」やInstagramでも投稿しています。
よかったら遊びに来てくださいね!
ブログ村にも参加しています。ポチっと応援して頂けるとうれしいです。
